その2 篠山きりんじ 2011年4月28日(木) 18:56 |
スミマセンデシタ バイキンマン 2011年5月2日(月) 23:13 |
当日ちょっと飲みすぎてしまい、うるさかったごたるね。スミマセンデシタ。丸田みたいに大人しくせんばいかんね。 |
|
|
ストロベリーライブ写真 篠山きりんじ 2011年4月28日(木) 18:51 |
ストロベリーライブの写真をアップします。なんせカメラマンの腕が良くないのであまり良い写真が無いのがたまにきず。大介も写しているのでその写真に期待してください
|
|
|
撮影:酒場カメラマンKENZO文:APF通信社タグリ 2011年4月4日(月) 12:21 |
いつもの仲間でいつものように朝方まで飲み明かし、気怠さ感いっぱいの歌舞伎町、区役所前交差点。犯罪感漂うこの街に、コーヒーの香りと甘い焼き菓子の香りの漂い。この場所の雰囲気には不似合いな陽気でアメリカ〜ンな感じのMr.ドーナッツ。なんでも飲み込んでしまい成立させてしまう歌舞伎町のすごさ。しかし、意識はそんなことではなく、遠い昔の意識に繋がったのです。 いまでは、喫煙マナーもルール化され、路上、レストラン、公共施設、オフィス、もちろん自宅でも喫煙は、嗜みからばつの悪い嗜好性へと変貌してしまいました。 遠い記憶は、10数年前のこと。 まだ、喫煙に対しマナーやルールといったJTやACのCM的啓蒙もなく飛行機の機内でも紫煙が立ちこめていたころの話です。 歌舞伎町Mr.ドーナッツには当然、喫煙・禁煙席などなく何のためらいもなくスパスパとタバコを吹かしていた時に、彼からの衝撃の一言は発せられたのです。 「ちゃんと、吸う前に隣のレディたちに一言断ってから吸えよ!」 確かに彼の言う通り、隣の席には数人のおねーちゃんたちが座ってる。かといって、煙や煙草を吸う俺たちに対しても気にしている様子すら伺えない。 その突然の発言は、正義感なのかジェントルマン意識なのか気に入ったタイプの娘がいたのか、真相はあのときも今も解らず終いだが、真剣な雑談を止めるには十分すぎる言葉に全員「ハ〜?」。 シートベルトを着用して運転するヤツも、ペットボトルの水を買って飲むヤツもまだいない時代。しかも歌舞伎町。マナーやルールには一番遠い場所での一言。 しかし今、この時代に生きていると、なまじ彼の発した言葉を疎んじてはいられなくなってきたことを思いしらされたような朝を迎えました。 きっと彼は今も、10年20年先の世の中のことを見越しているにちがいありません。 記念にあの懐かしいMr.ドーナッツ新宿区訳書通店の現在の画像をアップします。 そして最後に、 今、立ち上がろうとしている日本に、また一言お願いします。白石さん!
|
上京物語の真相 白石金物店 2011年4月5日(火) 17:18 |
あれは、まさに1年遅れで上京した私を都会の洗礼が待ち構えていた事件でございました。 その日私たちは買い物をすませ、その店のボックス席に女性と相席になったのでございます。おもむろにタバコを出して紫煙をくゆらせる篠崎・正木両君を見て、男気を出してしまったのか、はたまた都会ではマナーをまもらなければとの青臭い正義感からか、二人に向かって「断って吸え。」と小声で注意したのでございます。 すると女性はバックからタバコを取り出し、何事もなかったように火を付けるではありませんか。私はうつむいて真っ赤。二人は笑いを噛み殺し四半世紀後まで語り継ぎましたとさ。 なお山手線のドアに挟まれて電車を止めたのはこの事件の30分後のことでございます。昭和58年春真っ盛り。もう28年前のことです。 |
また聞かせてください サッカタ サンダル 2011年4月5日(火) 21:09 |
白石君の武勇伝およびネタ話久々に楽しませてもらいました。また東京での懐かしい話を聞かせてください。私なんぞはまだ、酔っ払ったときに”どら”位しか言えません。もう少し頑張れるよう精進します。白石の書き込みの無かと、さみしかけんたまには書き込んでね。ネタ振りはAP通信社が行います。 |
|
|
copyright(c) 2010 猶興館 1982年卒業生 関東同窓会 All rights reserved.